モノを売るためには「値段」が必要です。土地の売却も、小売店で価格を表示させて販売する行為となんら根本は変わりません。購入することを検討している人が、自身が感じている価値、さらには出しても良いと考えている予算と照らしあわせて、その土地に対して対価を投じ、購入することになるのです。ですが高額な商談では「ディスカウント」はよくあるハナシです。さまざまな条件を付けて、互いに納得できるカタチにまで落としこむということがよくあります。

土地の売買は高額の取り引きです。ですから単純に値札を吊り下げて売却しようということにはなりづらいのがポイントです。売り手側である所有者が、「いち早く現金化したい」と考えている場合、購入を検討している方からのディスカウントに即座に応じてしまうということもあります。ですが、あまり事を急いでしまうと、価値に見合った価格での売却機会を逸してしまう可能性もあります。

仕事で営業の経験がある方であれば理解できると思うのですが、ビジネスは駆け引きです。どのような相手とどのような商談をし、双方が納得できるカタチで着地させ、実際に決済に至るのがビジネスです。売り手と買い手、それぞれが情報を握っていて、それぞれに納得できる条件があるはずです。

自身の敷地の価値を見極めるということは、そのような正しいビジネスのカタチを実現するためには必須の条件です。急ぐあまり相手が出してくる条件を飲み続けるのでは、イーブンな立場とはいえません。お金を支払うから偉い、買ってもらうから下、そのようなことではありません。お互いにイーブンな立場で、後悔しない取り引きを行うためには、自身でしっかりと「ここまでしか譲らない」という条件を考えておく必要があります。

次のページ 土地売却に適した時期ってあるの?

まずは土地を手に入れる
独身で家を建てる予定がないとしても、生活に余裕があるなら土地は手に入れておくといい。
すぐに家を建てなくとも、余裕がある時に購入しておけば、空き地としても活用でき、いざ新居を構えるときには好都合となる。
新居を構えるには土地がつきものであり、金額も大きい。
空き地としての活用のしかたとしては、車を停めたり、物を置いたりはもちろん、土を利用するのも良い。
せっかく土地として手に入れたのだから、空いている間、ガーデニングやミニ栽培をしてみるのもひとつだ。
フリーマーケットのようにバザーを開くのもいい。
周りがそれほど建て込んでいない環境であれば、仲間とバーベキューをするときにも便利に使えそうだ。
空き地利用に一段落しマイホームが必要ないとしても、店を構えたり、事務所を構えたりと独立することもあるかもしれない。
貸し駐車場のような使い方もあるし、借地にもできる。
土地を手に入れるということは、夢や可能性が広がることにもなりそうだ。

注文住宅の醍醐味は土地選びから携われること
土地を探すのは、注文住宅を建てるときの第一歩です。
注文住宅を建てたいエリアを決め、そのエリアを歩き回って土地を探すのは、ある意味醍醐味といえるでしょう。
これは建売住宅を建てるときには、味わうことのできない醍醐味です。
そんな醍醐味を感じながら理想の土地を見つけたときは、一種の感動も得られます。
まっさらな土地を見て、ここに自分の理想の家が建つのかとイメージすると、希望が胸にわいてくるでしょう。
これも建売住宅を買うときには、味わうことができません。
その土地に設計図通りに少しずつ家が建っていき、完成したときの感動は何物にも代えることはできません。
注文住宅を選ぶと、予算が増えることや期間が長くなることなど、建売住宅にはないデメリットがあります。
しかし、そんなデメリットも一から携わることで得られる醍醐味や感動に比べたら、些細なことと思えるはずです。
これから注文住宅を建てる人には、ぜひこの感動を味わってもらいたいものです。

家族だけのマイホームを実現するには、注文住宅が最適です。
注文住宅なら何と言っても設計の自由さが魅力です。

建てるまでに時間は掛かりますが、間取りや外観、住宅設備機器、建材など建売住宅より自由にマイホームに反映することができます。
注文住宅を依頼するには、工務店や設計事務所などいろいろな方法があります。

地域密着の工務店はその土地の気候に合った建物にしてくれる、大手ハウスメーカーより融通が利く、小回りが利く、大きな広告費を必要としたいため比較的価格が安い、アフターサポートも近さを生かしてすぐに受けられるなどのメリットがあります。
その代わりおしゃれなデザインは得意でないことがあります。

設計事務所は建築家が設計するのでおしゃれなデザインになることが多いです。
その土地の敷地に合わせた設計が行えます。

施工中は第3者の目で設計通りに施工が行われるかチェックしてくれます。
その代わり建築家によっては奇抜なデザインになることがあります。

うちの実家のことですが、昔実家は農家でした。
今は農家はやめてしまったんですが、農地がそのままになっている場所がありました。

その土地は農地として登録したままになっており、有効活用したいけれど知識もないのでそのまま荒地のようになっていました。
すると不動産を扱う業者がきて、その土地を貸してほしい業者がいると言ったそうです。
http://www.jctc.jp/exam/tochikukaku

最初は断っていたそうですが、かなり粘られて貸すことにしたそうです。
それで農地から宅地にする必要がありました。

その手続きもして、相手の会社とも話し合い貸すことがほぼ決まったようです。
しかしそれから不動産業者から連絡がこなくなりました。

いつから貸すかなどはまだ決まっていない状態だったそうです。
それからもう2年が経過して、いいかげんどうなっているのか連絡してみたら、借りたいと言った会社ともめているとのことで、裁判になっているというのです。

こちらは宅地にしたため税金がかなり上がってしまい困っています。
契約しないことになったら、こちらは振り回されて損をしてしまいます。

こういうことってあるんですね。

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